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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治26年（1893） | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 「長崎新報」紙齢1,000号に達する | 本社関連 | |
| 8月12日 | 「君が代」を国歌と制定 | その他の動き(県内外) | |
| 9月23日 | 長崎市の水道敷設問題和解 | その他の動き(県内外) | |
| - | この年 「九州教育新聞」(長崎・重誠舎)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 「長崎新報」の小倉鎮之助主筆が長崎市第2代助役に選任 | 本社関連 | |
| 3月1日 | 第3回衆院選で家永芳彦監査役当選 | 本社関連 | |
| 6月 | 長崎在留清国人に退去命令 | その他の動き(県内外) | |
| 8月1日 | 日清戦争始まる | その他の動き(県内外) | |
| 8月3日 | (8月3日から)日清戦争開戦で連日号外発行 | 本社関連 | |
| 9月1日 | 第4回衆院選で家永芳彦監査役再選 | 本社関連 | |
| 12月27日 | 家永芳彦監査役、衆議院議員を辞任 | 本社関連 | |
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月17日 | 日清講和条約締結 | その他の動き(県内外) | |
| 5月10日 | 「臥薪嘗胆」の4文字、あらゆる新聞の社説に現れる | その他の動き(県内外) | |
| 5月 | 連合艦隊、佐世保に凱旋 | その他の動き(県内外) | |
| 6月22日 | 長崎市会の市長選挙で抽選の結果、横山寅一郎社長が第1候補者に当選、6.22に裁可で市長に就任、社長辞任 | 本社関連 | |
| 6月 | 第3代社長に志波三九郎が就任 | 本社関連 | |
| 7月8日 | 朝鮮の騒動で号外 | 本社関連 | |
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 第4代社長に城野威臣が就任 | 本社関連 | |
| 5月8日 | 紙齢2,000号で祝典(長崎市内) | 本社関連 | |
| 6月9日 | 朝鮮を共同保護下とする日露間議定書調印 | その他の動き(県内外) |
