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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月5日 | 当面の金融政策(→850) ―金融政策部会 降旗英弥 | その他提言活動等 | |
| 11月24日 | 日本民主党結成(総裁鳩山一郎。自由党新党準備会派・改進党・日本自由党合同) | 国内外の動き | |
| 12月10日 | 第1次鳩山一郎内閣成立 | 国内外の動き | |
| - | 代表幹事 東海林武雄、山際正道 | 代表幹事 | |
| - | 〔総会決議〕速やかに総合政策を確立せよ(→750) | 総会決議 | |
| - | 1954年度部会・委員会 総務委員会 竹内俊一//政策委員会 工藤昭四郎//財務委員会 井上英煕//時事研究会 古村誠一//金融政策部会 降旗英弥//産業政策部会 進藤武左衛門//労働政策部会 村木武夫//通商政策部会 水上達三//農林食糧政策部会 赤木栄//経営委員会 西野嘉一郎//グループ研究会(運営委員) 水沢謙三//科学技術促進対策委員会 岸道三//国際収支改善対策委員会 安藤清太郎//資本蓄積対策委員会 工藤昭四郎 食糧小委員会 永野重雄//地方財政改善対策委員会 安藤清太郎//総合調整対策委員会 永野重雄 | 部会・委員会 | |
| - | ・会員総数―743名 ・幹事数―82名(定員100名) ・財政規模 1,155万円 | ||
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 新政権に対する要望として、資本蓄積・オーバー・ボロウイング対策を各部会で検討 | 国内活動 | |
| 3月1日 | (財)日本生産性本部設立(会長石坂泰三) | 国内外の動き | |
| 3月19日 | 第2次鳩山内閣成立 | 国内外の動き | |
| 3月23日 | 第19回全国委員会(大阪)。「新内閣に対する要望」を決議(総合調整対策委員会:永野重雄委員長)(→860)、保守2党の緊密な連携を求める | 国内活動 | |
| 4月8日 | 昭和30年度通常総会。代表幹事:工藤昭四郎・岸道三。総会決議「企業の資本蓄積によるオーバー・ボロウイング解消策の提唱」発表(産業政策部会:進藤武左衛門部会長、経営委員会:西野嘉一郎部会長)(→870) | 国内活動 | |
| 4月18日 | アジア・アフリカ会議(AA会議)開催 | 国内外の動き | |
| 5月14日 | ワルシャワ条約調印書(6.5発効) | 国内外の動き | |
| 6月1日 | ロンドンで日ソ交渉開始、領土問題で対立 | 国内外の動き | |
| 6月7日 | 関税および貿易に関する一般協定(ガット)への日本国の加入条件に関する議定書調印。9.10発効 | 国内外の動き | |
| 6月13日 | 昭和30年度産米価格に対する見解(→880) ―農林政策部会 水上達三 | その他提言活動等 | |
| 6月17日 | ブラジル工業視察団歓迎会(経済4団体・ブラジル関係2団体共催) | 国際活動 | |
| 7月9日 | 閣議、生産者米価1万160円と決定 | 国内外の動き | |
| 7月15日 | 経済白書〈前進への道〉を発表 | 国内外の動き |
