市川毛織(株)『市川毛織20年史』(1970.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
8月25日 職制機構一部改定(本社・市川工場事務部の課制を廃止 ただし植繊部製造課は従来どおりとし、また新たに社長直属の不動産事業準備室および独立採算制の営繕作業所を当分市川工場内に設ける 製造部原動営繕課の営繕係は営繕作業所に吸収され、のこる原動係が製造部原動課に昇格、大野研究室は大野研究所に昇格)
10月17日 新脱水装置用フィルタークロスの共同開発につき、荏原インフィルコと提携(し尿処理、砕石処理用など)
11月21日 創立20周年を迎え、記念諸行事を行なう
11月28日 定款変更(事業目的に「紙等の製造用資材」の製造加工並びに販売を追加)
11月28日 北嶋常務は専務取締役に昇格
12月12日 ドイツ・ハインバッハ社サーボシーム採用
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