※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
11月6日 | 竹下内閣発足 | 政治・経済・社会情勢 | |
11月9日 | 政策推進労組会議解散 | 労働情勢 | |
11月19日 | 同盟(第二十四回大会)が解散、中立労連も解散 | 労働情勢 | |
11月20日 | 全日本民間労働組合連合会(連合)発足、六十二単産五百五十五万人が参加(初代会長・竪山利文) | 労働情勢 | |
11月29日 | バグダッド発ソウル行大韓航空機、ビルマ領空で消息不明 | 政治・経済・社会情勢 | |
12月15日 | 「地域経済活性化に対する基本的考え方(中間提言)」発表、関係当局に提出 | 日経連の活動 | |
昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | 東京外国為替市場で一ドル=百二十五円四十五銭の戦後最高値を記録 | 政治・経済・社会情勢 | |
1月20日 | 臨時総会「労働問題研究委員会報告―真の先進国への脱皮をめざして」採択 | 日経連の活動 | |
2月3日 | 連合と総評首脳、六十四年秋を目標に官民統一推進を図ることで合意 | 労働情勢 | |
2月5日 | 「就職協定協議会」発足(世話人代表・鈴木永二日経連会長、石川忠雄慶応大学長) | 労働情勢 | |
2月17日 | 外国人労働者問題研究会第一回会議開催 | 日経連の活動 | |
2月17日 | 「労働時間問題専門委員会報告―密度の高い価値ある仕事と充実した余暇との調和をめざして」発表、関係方面に提出 | 日経連の活動 | |
5月15日 | ソ連軍、アフガニスタンから撤退開始 | 政治・経済・社会情勢 | |
5月18日 | 創立四十周年記念第四十一回定時総会 | 日経連の活動 | |
5月23日 | 経済審議会が新経済五ヵ年計画を答申 | 政治・経済・社会情勢 | |
5月24日 | 「外国人労働者問題に関する調査検討のための懇談会」発足(座長・円城寺次郎) | 労働情勢 | |
6月8日 | 中央労働基準審議会、労働省の「労働時間短縮推進計画」を了承 | 労働情勢 | |
6月17日 | 小松川崎市助役のリクルート関連株公開前取得が明らかに(リクルート事件の発端) | 政治・経済・社会情勢 | |
6月20日 | 牛肉オレンジ輸入自由化の日米交渉妥結 | 政治・経済・社会情勢 | |
7月1日 | 就職協定検討委員会(就職協定協議会の企業側組織)、拘束防止のための「就職協定一一〇番」を日経連事務局内に設置 | 労働情勢 |