※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月27日 | 第3回日米貿易経済合同委員会、東京で開く | ||
3月23日 | ジュネーブで、国連貿易開発会議開催 | ||
4月1日 | IMF8条国へ移行、外貨予算廃止、輸入割当制度実施 | ||
4月22日 | 民間ベースの第1回日・伊経済合同委員会開く | ||
4月28日 | 経済協力開発機構(OECD)へ加盟 | ||
7月3日 | 憲法調査会、最終報告書提出 | ||
7月26日 | 米誌「フォーチュン」世界の200社順位発表、日本企業は37社、100位内に14社、トップは日立の15位 | ||
9月3日 | 日豪経済合同委は日・米・豪・加・ニュージーランドで太平洋経済機構設置につき意見一致 | ||
9月7日 | IMF、世銀合同の第19回年次総会(東京、11日迄)、先進10カ国蔵相会議 | ||
10月1日 | 政府、29品目自由化(自由化率92.8%) | ||
11月5日 | 経済審議会「中期経済計画案」(43年度まで5ヵ年間の経済指針)をまとめる(17日答申) | ||
11月9日 | 池田内閣総辞職、佐藤内閣発足 | ||
11月21日 | 佐藤首相衆参両院で「人間尊重、社会開発」を強調 | ||
12月4日 | 日中総合貿易第3年度交渉調印(輸出1億5,000万ドル) | ||
12月28日 | ウジミナス日伯合弁製鉄会社出資交渉3ヵ月半振りに妥結 | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | ILO対日調査団来日(26日離日) | ||
2月2日 | 日ソ貿易交渉妥結(日本側輸出1億8,900万ドル、輸入1億6,900万ドル) | ||
2月10日 | 米、利子平衡税で日本に年間1億ドルまでは免税を表明 | ||
2月13日 | 社会開発懇談会(首相諮問機関)初総会開く | ||
3月6日 | 山陽特殊製鋼(負債総額約500億円)、会社更生法適用を申請 |