※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 改良綛造り講習会を岩代、仙台、岡山、鴨島、鹿児島、鳥栖、大邱、上井、岐阜、尾沢の各工場に於て開催す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 2月6日 | 栽桑試験所第六回実習生修了式挙行(七名) | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 2月15日 | 宮城県共同施設組合仙北工場(四〇釜)事業開始す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 3月18日 | 片倉越後製糸株式会社合併に関する件決議す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 3月24日 | 第二回繰糸試験講習会を大宮試験所に開催す(一週間) | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 3月28日 | 片倉越後製糸株式会社合併仮契約締結調印を了す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 3月28日 | 四月一日より湘南製糸所を八王子製糸所の分工場となし湘南分工場と改称の件決議す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 6月8日 | 株式会社富岡製糸所委任経営の件を決議し、同契約締結調印を了せり | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 6月15日 | 考査時報創刊号を発刊す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 6月15日 | 片倉越後製糸株式会社は越後第一工場(三五〇釜)共栄製糸所は越後第二工場(一三六釜)と改称す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 6月18日 | 岩手県是製糸株式会社の保証責任岩手県繭糸販売購買組合聯合会盛岡工場買収経営に関する件決議す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 7月1日 | 盛岡工場移転事業開始す(三〇四釜) | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 7月20日 | 日華蚕糸株式会社は日華興業株式会社と変更す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 7月31日 | 日東製糸株式会社との合併に関する法定手続完了に因り同社資産並に負債一切の引継を了せり | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 8月31日 | 備作製糸株式会社、片倉越後製糸株式会社との合併に関する法定手続完了に因り本日両会社資産並に負債一切の引継を完了す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 8月31日 | 備作製糸株式会社合併により工場名左の通り改称す//岡山市上伊福 岡山工場(三〇〇釜)//岡山県真庭郡落合町 作州工場(一八二釜) | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月2日 | 社長今井五介鮮満蒙視察に出発す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 9月30日 | 日東製糸株式会社、備作製糸株式会社並に片倉越後製糸株式会社の合併に因り資本金四百七拾万円株式九万四千株増加の登記を了す(資本金五千八百弐拾五万円に増額す) | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 10月8日 | 社長今井五介鮮満蒙視察の途より帰朝す | 片倉製糸紡績株式会社 | |
| 10月23日 | 大宮試験所第七回教婦講習修了式挙行 | 片倉製糸紡績株式会社 |
