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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月21日 | 日米通商航海条約締結される | 業界・内外の情勢 | |
| 3月29日 | 工場法公布される | 業界・内外の情勢 | |
| 4月3日 | 日英通商航海条約締結される(7.17実施) | 業界・内外の情勢 | |
| 10月10日 | 清国に辛亥革命勃発する | 業界・内外の情勢 | |
| 10月24日 | 福紡 八代祐太郎、取締役社長に就任する | 当社・関係会社 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 製糸減産に関する聯合会決議は4月以降も毎月4昼夜休業を続行することに決定する | 業界・内外の情勢 | |
| 2月12日 | 中華民国仮政府成立する | 業界・内外の情勢 | |
| 2月 | 近江 愛媛紡績、下村紡績を買収する | 当社・関係会社 | |
| 5月15日 | 福紡 播磨紡績の買収を決議する | 当社・関係会社 | |
| 6月18日 | 福紡 資本金135万6,250円に増資を決議する | 当社・関係会社 | |
| 6月23日 | 福紡 播磨紡績を買収、姫路支店とする | 当社・関係会社 | |
| 6月 | 近江 山陽紡績株式会社設立、元北川味野紡績所を買収する | 当社・関係会社 | |
| 7月30日 | 明治天皇崩御される | 業界・内外の情勢 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 福紡 飾磨工場新設の工事を開始する | 当社・関係会社 | |
| 10月1日 | 4昼夜休業を廃し、自由操業となる | 業界・内外の情勢 | |
| 10月31日 | 福紡 笠岡支店建物の新増築竣工する(紡機1万4,352錘となる) | 当社・関係会社 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 福紡 兵庫県飾磨郡飾磨町に2万錘の工場を新設し、支店を設置することを決議する | 当社・関係会社 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 福紡 今治支店、紡機5,280錘および付属機械全部の据え付けを完了する | 当社・関係会社 | |
| 12月1日 | 福紡 新設飾磨工場、飾磨支店として出発する | 当社・関係会社 | |
| 12月28日 | 福紡 飾磨支店、一部操業を開始する | 当社・関係会社 |
