※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 日・独・伊、防共協定が成立する | 国内・海外のできごと | |
12月 | 本社工場内に油布工場を新設する | ダイニックのできごと | |
12月 | 硝化綿レザーの生産を開始する | ダイニックのできごと | |
12月 | 油布製品の開発に成功し、オイルシルク・オイルクロスの製造を開始する | ダイニックのできごと | |
12月 | 日本軍、南京占領 | 国内・海外のできごと | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
4月7日 | 京都東工場を新設し染色工場として操業を開始する | ダイニックのできごと | |
4月 | 国家総動員法が制定される | 国内・海外のできごと | |
5月 | 綿糸販売価格取締規則が実施される | 国内・海外のできごと | |
5月 | 重要産業統制法が実施される | 国内・海外のできごと | |
6月 | 商工省が内地向け綿製品の製造加工を禁止する(綿業統制・オールスフ時代) | 国内・海外のできごと | |
7月 | 物品販売価格規則が制定され公定価格制が実施される | 国内・海外のできごと | |
9月 | 石丸憲次郎、商工省嘱託として貿易事情調査のため訪米する | ダイニックのできごと | |
11月 | 国家総動員法により会社配当一〇%に制限される | 国内・海外のできごと | |
- | この年、スフ代用時代に突入し人絹ベースによるクロスの生産が始まる | ダイニックのできごと | |
昭和14年(1939) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 私立「日本クロス青年学校」を設立する(校長渡部一郎) | ダイニックのできごと | |
5月 | ノモンハン事件おこる | 国内・海外のできごと | |
5月 | 米穀配給統制法が実施される | 国内・海外のできごと | |
6月 | 渡部一郎、欧州視察に出発する | ダイニックのできごと | |
7月 | 国民徴用令が実施される | 国内・海外のできごと | |
7月 | アメリカが日米通商条約の破棄を通告する | 国内・海外のできごと |