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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | (この年)・年末のレーヨン会杜:帝人、旭絹織、東京人絹、三重人絹、日レ、東レ、倉敷絹織、東洋紡、日本毛織、丸和織物 | 業界、経済、社会 | |
| - | (この年)・ドレスメーカー女学院開校、モガ風俗(断髪・ロングスカート・ハンドバック)登場 | 業界、経済、社会 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月20日 | 日本人絹連合会(帝人、旭絹織、東レ、日レ、東京人絹、三重人絹)設立 | 業界、経済、社会 | |
| 4月30日 | 第1工場完成(年末、レーヨン糸設備能力5.4トン/日:滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 6月1日 | 会社職務章程を制定。滋賀工場長のもとに工場部を設置 | 経営、管理 | |
| 6月1日 | 滋賀工場に研究課を設置 | 生産、技術、研究・開発 | |
| 7月1日 | 商務課を設置 | 営業 | |
| 8月16日 | 第1工場でレーヨン糸の生産開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 11月 | 三井物産(株)を総代理店としてレーヨン糸販売開始 | 営業 | |
| 12月15日 | 麗友会(社友会の前身〉を結成 | 経営、管理 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月7日 | 営業部を設置 | 営業 | |
| 6月1日 | 滋賀県知事の認可により私立青年訓練所を設置 | 経営、管理 | |
| - | (この年)・福井レーヨン商組合設立、石川県小松地方ではじめて輸出向け双レーヨン織物を製織 | 業界、経済、社会 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月24日 | 私立晴嵐女学校を設置 | 経営、管理 | |
| 10月8日 | 自家発電設備の運転開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 10月24日 | 世界恐慌はじまる | 業界、経済、社会 | |
| 11月21日 | 金解禁に関する大蔵省令公布('30.1.11施行) | 業界、経済、社会 | |
| 12月12日 | か性ソーダ回収工場の操業開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 12月 | 日本人絹連合会第1次操短 | 業界、経済、社会 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 平田講習所を設置('31年まで) | 経営、管理 |
