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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月7日 | 各国の輸入制限に対抗し、貿易調節および通商擁護法公布(5月1日施行) | 業界、経済、社会 | |
| 5月9日 | 硫酸工場(ペテルゼン式)の操業開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 7月2日 | 東京、大阪株式取引所に株式を上場 | 経営、管理 | |
| 11月1日 | レーヨン曹達(株)を設立('44.7.25東亜合成化学工業(株)に合併) | 経営、管理 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月24日 | 第2工場でレーヨンステープルの生産開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 9月 | レーヨンステープル販売開始 | 営業 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 中空レーヨン糸の生産開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 2月 | 人繊懇話会設立 | 業界、経済、社会 | |
| 6月11日 | 大日本入造繊維紡織工業会設立 | 業界、経済、社会 | |
| 6月30日 | 第3工場でレーヨン糸〈29.3トン/日〉の生産開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 6月 | 商工省設置の人造絹織物工業改善委員会、輸出人造絹織物生産統制要綱を決定 | 業界、経済、社会 | |
| 7月17日 | 東洋絹織(株)を設立 | 経営、管理 | |
| 8月1日 | レーヨン織物の全面的輸出統制実施 | 業界、経済、社会 | |
| 8月 | 第1工場で連続紡糸法によるレーヨンステープルの生産開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
| 11月14日 | 日本ステープル・ファイバー同業会設立(日本人絹連合会第2部、人繊懇話会が合併) | 業界、経済、社会 | |
| 12月24日 | 会長安川雄之助、退任 | 経営、管理 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月6日 | 商務課、購買課の出張員駐在事務所を中之島ビルディング(大阪三井物産ビル内)に設置 | 営業 | |
| 6月23日 | 日本人造繊維輸出商同業組合設立 | 業界、経済、社会 | |
| 7月21日 | 朝鮮レーヨン(株)を設立 | 経営、管理 | |
| 9月10日 | 臨時資金調整法公布 | 業界、経済、社会 |
