※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | ハンブルグ、バンコク、ベイルートに駐在員派遣 | 当社事項 | |
10月 | 社内報『東レ事務管理月報』を創刊(六六年一月『東レマネジメント』に改称) | 当社事項 | |
12月 | 通産省、繊維産業への総合不況対策(操短)実施 | 社会・業界 | |
- | この年、なべ底不況 | 社会・業界 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | EEC(欧州経済共同体)発足 | 社会・業界 | |
3月 | 三島工場完成。「テトロン」の生産開始 | 当社事項 | |
4月 | 「テトロン」販売開始 | 当社事項 | |
12月 | 香港で製品展示即売会「東レ・フェア」を開催、以降、世界各地で開催 | 当社事項 | |
- | この年、下期より岩戸景気 | 社会・業界 | |
- | この年、流行色への関心高まる。 | 社会・業界 | |
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 予算委員会を設置 | 当社事項 | |
4月 | ポリエステルフィルム(六〇年「ルミラー」と命名)販売開始 | 当社事項 | |
5月 | プロダクションチーム(PT)、セールスチーム(ST)に呼称を統一 | 当社事項 | |
10月 | ポリエステルフィルム生産開始(三島) | 当社事項 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 社長袖山喜久雄死去 | 当社事項 | |
3月 | 岡崎工場完成 | 当社事項 | |
3月 | 常務取締役森広三郎、社長に就任 | 当社事項 | |
3月 | 研究開発部門を設置 | 当社事項 | |
6月 | (財)東洋レーヨン科学振興会を設立 | 当社事項 | |
7月 | トップマネジメント決定権限を制定 | 当社事項 |