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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 総合予算制度を制定 | 当社事項 | |
| 4月 | 社内報『東レ時報』を創刊 | 当社事項 | |
| 7月 | 朝鮮休戦協定調印 | 社会・業界 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 各工場で改善提案制度発足 | 当社事項 | |
| 5月 | 第一回国際人造繊維大会(パリ)開催 | 社会・業界 | |
| 10月 | 組織管理委員会を設置 | 当社事項 | |
| 11月 | 五四年度デミング賞実施賞を受賞 | 当社事項 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 基本組織として職能別部門組織を採用し、管理部門、営業部門、生産部門を設置 | 当社事項 | |
| 3月 | 社是を制定 | 当社事項 | |
| 9月 | 日本、GATTに加盟 | 社会・業界 | |
| - | この年、下期より神武景気 | 社会・業界 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 中央研究所を開所 | 当社事項 | |
| 4月 | ナイロン樹脂の本格生産開始(名古屋) | 当社事項 | |
| 10月 | 退職金制度を制定 | 当社事項 | |
| 12月 | 日本、国際連合に加盟 | 社会・業界 | |
| - | この年、『経済白書』で「もはや戦後ではない」と発表 | 社会・業界 | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 東レ・帝人、ICI社(イギリス)とポリエステル繊維およびフィルムなどに関する技術援助契約を締結 | 社会・業界 | |
| 3月 | ナイロンタイヤコード販売開始 | 当社事項 | |
| 4月 | ポリエステル繊維「テトロン」の名称決定 | 当社事項 | |
| 7月 | ニューヨークに駐在員派遣 | 当社事項 |
