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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 大阪三品取引所設立総会 | 重要事項 | |
| 10月 | 通産省、オープン・アカウント地域以外から現金による原綿買付を許可 | 一般繊維関係 | |
| 10月 | 静岡工場新設 | 日東紡績の成長 | |
| 12月 | 日銀政策委員会、スタンプ手形による綿花引取資金融資の枠を50億円増加し420億とする旨決定 | 一般繊維関係 | |
| 12月 | 福島工場、岩綿操業停止、一部東京工場え移設 | 日東紡績の成長 | |
| - | 織機は2,313台復元完了。スフ部門は、富久山工場の日産17.2瓲復元完了 | 日東紡績の成長 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 総司令部、東京、名古屋、福井の三商品取引所解説許可 | 重要事項 | |
| 2月 | 名古屋繊維取引所開業 | 一般繊維関係 | |
| 2月 | 東京繊維取引所開業 | 一般繊維関係 | |
| 2月 | 片倉会長、産業視察の為渡米 | 日東紡績の成長 | |
| 3月 | 米政府、綿花に最高価格設定、基準価格1封度45.76仙 | 一般繊維関係 | |
| 4月 | 通産省、衣料品配給規則及び衣料切符配給規則を廃止 | 一般繊維関係 | |
| 4月 | 綿織物、綿メリヤス生地、三子以上の撚糸の割当統制停止 | 一般繊維関係 | |
| 4月 | 東京工場に電気炉増設 | 日東紡績の成長 | |
| 4月 | 高松宮殿下、泊工場台臨 | 日東紡績の成長 | |
| 6月 | 大阪三品取引所再開 | 重要事項 | |
| 6月 | 中共財政経済委員会、原綿不足の為、上海全紡績に操業停止を命ず | 一般繊維関係 | |
| 6月 | 合成繊維、毛糸、落綿、タイヤコード等を輸出要許可品目に追加 | 一般繊維関係 | |
| 9月 | 対日講和条約、サンフランシスコで調印 | 重要事項 | |
| 9月 | 49ケ国間に対日講和条約調印 | 重要事項 |
