※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月28日 | 米国農務省、CCCクレジット販売計画(NOC-28)を発表 | ||
10月1日 | 繊維工業設備等臨時措置法(繊維新法)の実施 | ||
10月5日 | ニューヨーク定期2号約定発足 | ||
10月7日 | 米国、対外援助法発動(軍事・経済援助) | ||
10月16日 | フルシチョフ、ソ連首相辞任 | ||
11月3日 | 米国大統領選挙、ジョンソン当選 | ||
11月10日 | 非紡用綿花国内取引の基本条件に関する協定成立 | ||
11月23日 | 英国、ポンド防衛のため公定歩合引上げ、米国およびカナダも追随 | ||
11月25日 | 英ポンド援助のため、日・米・仏など11カ国、30億ドルの援助融資協定締結 | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | ソ連、低開発国からの輸入関税撤廃を決定 | ||
1月4日 | ジョンソン大統領、年頭一般教書にて「偉大な社会」を強調 | ||
1月5日 | 米国産超長繊維綿のクレジット/バーターによる輸出向販売計画発表 | ||
2月7日 | 米機、北ベトナムのダンホイ基地を爆撃(北爆開始) | ||
2月10日 | ジョンソン大統領、議会への国際収支特別教書のなかで、利子平衡税の2年延長を要請するとともに、日本国債・政府保証債に年1億ドルまで平衡税免税の意向を明らかにした | ||
2月17日 | インド政府、10%の輸入課徴金を設定 | ||
2月22日 | 英国、輸入課徴金を4月27日から5%引下げ10%にすると発表 | ||
4月2日 | 大蔵省、日銀は日米両国間の円・ドル・スワップの最高限度を現行の1億5000万ドルから2億5000万ドルに増額すると発表 | ||
4月21日 | 日本政府、対米綿製品交渉打切り | ||
5月24日 | 第24回ICAC総会開催(ワシントン)、6.3閉会 | ||
6月29日 | 第15次EIB綿花借款7,500万ドル調印、金利年4.75% |