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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月28日 | 社長、副社長、理事を専務取締役社長、同副社長、同理事に、常議員を取締役に、検査役を監査役に改正 | ||
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月12日 | 鉄道部社債二〇万円発行 | ||
| 4月17日 | 日清講和条約締結 | 社外事項 | |
| 5月15日 | 臨時株主総会にて資本金一五〇万円増加決議(資本金八〇〇万円) | ||
| 6月20日 | 空知炭鉱佐久志竪坑開鑿着手 | ||
| 9月10日 | 手宮に木挽場設置 | ||
| 10月7日 | 売炭部廃止、本社に売炭係設置、売炭派出所を売炭所と改称 | ||
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月22日 | 会計々算期間を一―六月、七―一二月に改正 | ||
| 3月24日 | 札幌鉱山監督署開設 | 社外事項 | |
| 4月27日 | 民法第一、二、三編公布(三二・七・一六施行) | 社外事項 | |
| 5月13日 | 北海道鉄道敷設法公布 | 社外事項 | |
| 7月9日 | 臨時株主総会にて資本金四〇〇万円増加決議(資本金一、二〇〇万円) | ||
| 9月24日 | 幌内炭鉱にジッガー水選機設置 | ||
| 明治30年（1897） | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 北海道国有未開地処分法公布(四・一施行) | 社外事項 | |
| 4月7日 | 利子補給命令廃止、営業補給金の三ヵ年支給命令をうく | ||
| 4月9日 | 空知炭鉱佐久志竪坑に蒸汽動捲揚機設置 | ||
| 4月12日 | 森林法公布(三一・一・一施行) | 社外事項 | |
| 6月1日 | 本社に倉庫係設置 | ||
| 6月6日 | 汽船札幌丸購入 | ||
| 7月1日 | 室蘭―輪西間鉄道開通 |
