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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 吹田製紙(株)設立、1921年吹田工場操業開始(1925.4東洋製紙と合併、12月閉鎖) | 業界事項 | |
| 8月2日 | 日本、シベリア出兵を宣言 | 一般事項 | |
| 8月 | 98インチパルプマシン運転開始(豊原) | 当社事項 | |
| 9月 | 特種薄紙用74インチ長網機2台増設に着手、1919.11完成(大阪) | 当社事項 | |
| 9月 | 北海道開道50年記念博覧会出品製品、名誉金牌受領(苫小牧) | 当社事項 | |
| 9月 | 東洋金網(株)設立 | 業界事項 | |
| 10月 | 千歳第4水力発電所起工 | 当社事項 | |
| 10月 | 東満州森林調査隊出発 | 当社事項 | |
| 10月 | 富士パルプ(株)、富士製紙より独立 | 業界事項 | |
| 11月11日 | ドイツ、連合国と休戦協定調印、第1次世界大戦終わる | 一般事項 | |
| 11月 | 大戦休戦により諸物価・株価暴落(反動不況) | 一般事項 | |
| 12月 | 朝鮮製紙(株)設立、1919.8朝鮮工場開業 | 当社事項 | |
| 12月 | 北海工業(株)設立、1919.9伏木工場操業開始(1924.12旧王子製紙伏木工場となる) | 業界事項 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 改造社創業、4月『改造』創刊 | 業界事項 | |
| 1月18日 | パリ講和会議開催 | 一般事項 | |
| 1月 | 富士パルプ池田工場操業開始(1930.7閉鎖) | 業界事項 | |
| 4月 | 養成工補習学校開設(苫小牧) | 当社事項 | |
| 4月 | 増設の86インチ長網機運転開始(十條) | 当社事項 | |
| 4月 | 98インチ長網機運転開始(豊原) | 当社事項 | |
| 5月 | 鴨緑江製紙設立、1921.7操業開始。製紙業の満州進出 | 業界事項 |
