※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
4月27日 | 二子坑、飛島区域の十八尺層に着炭 | 高島炭砿 | |
7月1日 | 三菱大夕張炭砿社、美唄炭砿社を合併 | 三菱鉱業セメント | |
8月17日 | 二子坑、九卸の採炭開始 | 高島炭砿 | |
昭和47年(1972) | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
5月1日 | 三菱大夕張炭砿社、美唄炭砿を閉山 | 三菱鉱業セメント | |
6月29日 | 石炭鉱業審議会、第5次答申(需給規模2,000万t、700億円の第3次肩代り) | 関連事項 | |
昭和48年(1973) | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
2月28日 | 二子坑、深部区域より逐次撤退、操業を九卸と飛島区域に集約の交渉妥結(約800人減員) | 高島炭砿 | |
4月1日 | 三菱鉱業・三菱セメント・豊国セメントの三社合併、三菱鉱業セメント株式会社発足//大槻文平、取締役社長就任 | 三菱鉱業セメント | |
4月 | 二子坑、飛島区域の採炭開始 | 高島炭砿 | |
5月 | 二子坑、深部終掘 | 高島炭砿 | |
6月16日 | 二子坑、二子炭鉱(深部)と(高島炭鉱浅部)とに鉱区分離登録 | 高島炭砿 | |
8月20日 | 三菱大夕張炭砿社、大夕張炭砿を閉山 | 三菱鉱業セメント | |
10月17日 | OPEC、原油値上げを発表(第1次オイルショック) | 関連事項 | |
12月15日 | 三菱高島炭砿・三菱大夕張炭砿両社合併、三菱石炭砿業株式会社として発足 | 高島炭砿 | |
12月21日 | 二子炭鉱密閉完了 | 高島炭砿 | |
昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月15日 | 端島砿閉山 | 高島炭砿 | |
2月18日 | 二子炭鉱の鉱業権消滅 | 高島炭砿 | |
昭和50年(1975) | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
7月1日 | 新操業体制(3払、60万t/1975年)発足 | 高島炭砿 | |
7月16日 | 石炭鉱業審議会、第6次答申(国内炭を可能な限り活用する基本理念) | 関連事項 | |
昭和51年(1976) | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 九卸終掘 | 高島炭砿 | |
6月29日 | 小林久明、取締役社長就任 | 三菱鉱業セメント |