三菱高島炭砿(株)『高島炭砿史』(1989.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和52年(1977) - 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
1月15日 日産2,500t体制決定 高島炭砿
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
7月 軽量鉄柱導入 高島炭砿
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
1月 第2次オイルショック 関連事項
5月23日 原価低減抜本策決定 高島炭砿
7月 ライスハーケンS-3型ホーベル導入 高島炭砿
昭和56年(1981) - 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 渋沢関係略年譜
4月4日 三菱創業満100周年式典 高島炭砿
7月 海上物理探査 高島炭砿
8月4日 石炭鉱業審議会、第7次答申(国内炭の2,000万t生産体制を目指す) 関連事項
昭和57年(1982) - 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 渋沢関係略年譜
4月9日 二子発電所、15,500kWタービン発電機運転開始 高島炭砿
9月 海上試錐(西1号) 高島炭砿
12月29日 蛎瀬総合事務所火災 高島炭砿
昭和58年(1983) - 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 渋沢関係略年譜
4月30日 蛎瀬新総合事務所完成 高島炭砿
9月1日 新選炭機の運転開始 高島炭砿
12月8日 危機突破対策決定 高島炭砿
昭和60年(1985) - 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 渋沢関係略年譜
4月24日 ガス爆発事故、死者11人 高島炭砿
7月1日 緊急経営改善抜本策実施 高島炭砿
昭和61年(1986) - 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 渋沢関係略年譜
6月27日 藤村正哉、取締役社長就任 三菱鉱業セメント
11月27日 高島炭砿閉山 高島炭砿
11月28日 石炭鉱業審議会、第8次答申(66年度までに1,000万t規模までなだらかに縮小) 関連事項
12月23日 主要扇風機停止 高島炭砿
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