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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 新セミハード・テックス製造機運転開始(ソフト・テックスは8月) | 苫小牧工場概略年表 | |
| 8月 | 連続ビーター新設 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 9月 | 栗山林木育種研究所開所 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 10月 | A型及びB型アパート各1棟完成 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 10月 | 千歳川第2水力発電所自動化工事完成 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 11月 | 江田専務苫小牧工場長より本社に転じ、早川昇取締役工場長就任 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | SCP連続蒸煮装置完成 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 2月 | 旧汽缶室コンクリート製煙突解体完了 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 3月 | 旧9号抄紙機解体(新9号抄紙機設置のため) | 苫小牧工場概略年表 | |
| 4月 | 10号抄紙機ピックアップ装置設置 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 9月 | 錦多峰川工場用水路通水開始 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 9月 | 208インチロールグラインダー完成 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 10月 | 工場排水沈澱池1池目完成通水開始(2池目は33年5月完成) | 苫小牧工場概略年表 | |
| 10月 | 新9号抄紙機運転開始し、本邦抄紙機大型時代に入る。これに伴い調成室SCP用大型フィルター稼働 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 11月 | 新製品倉庫完成に伴い、製品の無蓋車輸送開始 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ドル式流動焙焼炉試運転、2月より操業 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 4月 | 汽缶純水装置完成(1440t/日) | 苫小牧工場概略年表 | |
| 4月 | 長期労働争議行われる(7月18日~9月/145日間無期限スト)(12月まで) | 苫小牧工場概略年表 | |
| 8月8日 | 王子製紙新労働組合結成 | 苫小牧工場概略年表 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 12日間連続操業方式実施(2月8日~4月4日) | 苫小牧工場概略年表 |
