※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治45年(1912) | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 山神組匿名組合となる | 日本水産株式会社・関係会社 | |
1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | カムサッカにかん詰工場設立盛んとなる | 水産界 | |
- | 山口県水産試験場、動力式ウインチを装置(ウインチ動力化) | 水産界 | |
大正2年(1913) | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月20日 | 山本権兵衛(第1次)内閣成立 | 参考事項 | |
4月1日 | 北陸線(米原―直江津間)開通 | 参考事項 | |
7月31日 | 汽船トロール漁業取締規則改正 | 水産界 | |
11月2日 | 『日本水産製品誌』発刊(明治19年編さんを始め同28年脱稿) | 水産界 | |
- | 近藤政治等メキシコ、カリフォルニアに出漁 | 水産界 | |
- | 渋谷兼八、底びき網漁船を動力化 | 水産界 | |
大正3年(1914) | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月12日 | 一井組改組、日魯漁業株式会社となる | 日本水産株式会社・関係会社 | |
3月12日 | 遠洋漁業奨励法改正 | 水産界 | |
4月16日 | 大隈重信(第2次)内閣成立 | 参考事項 | |
7月28日 | 第1次世界大戦勃発 | 参考事項 | |
8月23日 | 日本対独宣戦布告 | 参考事項 | |
11月7日 | 青島占領 | 参考事項 | |
11月14日 | トロール経営者合同して東京に共同漁業株式会社設立 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
- | 水産講習所の雲鷹丸、船内カニかん詰製造を試験 | 水産界 | |
- | ヨーロッパに水産かん詰需要増大 | 水産界 | |
- | 芙蓉丸に音波測深器装置(漁業用のはじめ) | 水産界 | |
大正4年(1915) | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
5月25日 | 中国と21カ条条約を締結 | 参考事項 |