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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月17日 | 2度の台風(8.27、9.17)襲来により大被害発生(延岡) | 経営・一般 | |
| 9月 | 道明人絹織物(株)より熊取工場を買収 | 生産・技術・研究開発 | |
| 10月4日 | レーヨン工場 原液運転を再開(10.10紡糸機3台生産再開、延岡) | 生産・技術・研究開発 | |
| 10月10日 | GHQ(連合国総司令部) 硫安工場復旧工事を許可 | 業界・社会一般 | |
| 10月24日 | 国際連合発足 | 業界・社会一般 | |
| 10月26日 | 代表取締役堀朋近就任 | 経営・一般 | |
| 11月1日 | 戦時中の工場名を改称。延岡工場プラスチック部(兵器工場第1部)、ダイナマイト部(宮第7051工場第6部)、雷管部(宮第7051工場第5部)。和歌山工場(神武第7431工場) | 経営・一般 | |
| 11月6日 | GHQ 財閥解体指令ならびに15財閥の資産凍結指令 | 業界・社会一般 | |
| 11月24日 | 制限会社令公布 | 業界・社会一般 | |
| 11月25日 | アンモニアを生産再開(延岡) | 生産・技術・研究開発 | |
| 11月26日 | 45年9月期決算を延期 | 経営・一般 | |
| 11月27日 | ベンベルグ男子寄宿舎完成(延岡、'47.2青雲寮と命名) | 経営・一般 | |
| 12月8日 | 制限会社令により制限会社に指定 | 経営・一般 | |
| 12月8日 | GHQ 制限会社の規則に関する覚書(指定企業の活動規制)18財閥系354社の資産凍結、日窒肥料系29社指定 | 業界・社会一般 | |
| 12月14日 | 硫酸を生産再開(延岡) | 生産・技術・研究開発 | |
| 12月17日 | 爆薬(石炭採掘用)を生産再開(延岡) | 生産・技術・研究開発 | |
| 12月17日 | 衆議院議員選挙法改正公布、婦人参政権を認める | 業界・社会一般 | |
| 12月21日 | 雷管を生産再開(延岡) | 生産・技術・研究開発 | |
| 12月22日 | 労働組合法公布('46.3.1施行) | 業界・社会一般 | |
| 12月 | ベンベルグを生産再開(紡糸機5台、延岡) | 生産・技術・研究開発 |
