旭電化工業(株)『社史 : 旭電化工業株式会社』(1968.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
12月29日 わが国はワシントン条約を破棄 参考
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
2月23日 大日本人造バター工業組合設立 参考
3月 金属マグネシウム研究に着手(p64) 当社
3月 倶楽部(旧)を新設 当社
4月 新高度晒粉工場竣工(p56) 当社
5月1日 藤井グリファン研究所を譲りうけセロファン紙の製造開始(p59) 当社
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 自家火力発電所竣工(p53) 当社
2月1日 新発電所の運転開始(p53) 当社
2月26日 二・二六事件 参考
2月 従来の健康相談所を診療所に改称 当社
4月 豆炭の研究着手(p61) 当社
6月 金属マグネシウム試験工場運転開始 当社
9月30日 マーガリン新工場竣工(p57) 当社
10月 バインダー(粘結剤)を発売(p61) 当社
11月25日 日独防共協定成立 参考
11月 (中旬)パルプ工場第一期工事完成(p61) 当社
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
2月26日 金属マグネシウム本工場地鎮祭 当社
4月 豆炭試験工場を設置(p61) 当社
7月3日 エチレングリコール工場の操業開始(p67) 当社
7月7日 芦溝橋事件勃発 参考
PAGE TOP