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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 日露開戦 | 時の流れ | |
| 7月1日 | 煙草官営専売となる | 時の流れ | |
| 9月1日 | 稲畑本店規約制定(本店主管者三枝啓太郎) | 稲畑の歩み | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 旅順開城、3/10奉天占領、5/27日本海海戦(Z旗、露国バルチック艦隊全滅) | 時の流れ | |
| 3月 | 稲畑染工場を合資会社とす | 稲畑の歩み | |
| 4月12日 | 阪神電車(大阪―神戸間)開通 | 時の流れ | |
| 5月 | 大阪にペスト流行(43年まで続く) | 時の流れ | |
| 9月5日 | 日露講和条約調印(日本勝利で終戦) | 時の流れ | |
| 12月 | 「増補仏国染法」を発刊 | 稲畑の歩み | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 西園寺公望内閣成立 | 時の流れ | |
| 6月1日 | 樺太南部(北緯50度以南)日本領土となる | 時の流れ | |
| 9月1日 | ゴールデンバット発売(10本入4銭) | 時の流れ | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 南満州鉄道(大連―長春間)・開通 | 時の流れ | |
| 3月21日 | 小学校6年制となる | 時の流れ | |
| - | 店主 初めて中国大陸の各地を歴訪 | 稲畑の歩み | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月19日 | 中央本線全通 | 時の流れ | |
| 7月14日 | 第2次桂太郎内閣成立 | 時の流れ | |
| 11月16日 | 北陸本線全通 | 時の流れ | |
| - | 天津支店開設//店主 商工業視察のため、シベリヤ経由渡欧 | 稲畑の歩み | |
| - | フランスから銅管、真鍮管その他の建築材料、橋梁材料を初めて輸入 | 稲畑の歩み |
