※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和58年（1983） | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 米国 レーガン大統領来日 | 社会・一般 | |
| 11月 | 中国 胡燿邦中国共産党総書記来日 | 社会・一般 | |
| 12月29日 | スイス・フラン建転換社債発行 総額2,000万スイスフラン、私募、償還期限昭和64年(1989)5月31日、利率:額面金額に対し2.75%/年、転換価格:439円 | 当社 | |
| 12月 | 東京外国為替相場1ドル=232円で本年を終る | 社会・一般 | |
| - | 4月頃から鉱工業生産や輸出が前年に比べ増加、OPECの原油価格値下げ等があり、7月に経済企画庁は「景気底離れ」の宣言を出し、日銀は10月に公定歩合を年5%に引下げ、景気刺激政策をとる | 社会・一般 | |
| 昭和59年（1984） | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | わが国初の実用衛星「ゆり2号a」打上げ | 社会・一般 | |
| 3月31日 | 関西石油化学(株) 解散 | 当社 | |
| 3月 | 尼崎工場 能力:CPE1,800t/年 | 当社 | |
| 4月 | 水島工場 能力:AC2万7,000t/年。EP2万3,000t/年 | 当社 | |
| 5月31日 | 資本金 33億1,626万5,765円に増資(外債転換)転換率累計10%。券面総額31億1,334万8,650円 | 当社 | |
| 7月16日 | 無償交付 株式割当1:0.05、券面総額32億6,901万6,050円 | 当社 | |
| 10月 | 尼崎工場 能力:けい酸ソーダ3,600t/月 | 当社 | |
| 11月30日 | 資本金 42億6,045万4,565円(外債転換)転換率累計98.5%。券面総額34億9,713万3,900円 | 当社 | |
| 12月 | 松山工場 能力:AGE500t/年 | 当社 | |
| 昭和60年（1985） | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月7日 | 曹和ケミカル(株) 解散 | 当社 | |
| 2月 | 松山工場 TMP(トリメチロールプロパンジアリルエーテル。商品名:ネオアリルT)プラント竣工 | 当社 | |
| 3月 | 国際科学技術博覧会(筑波)開催 | 社会・一般 | |
| 4月16日 | 第1回物上担保附転換社債発行。発行総額30億円、償還期限昭和70年5月31日、利率4.1%、転換価格627円 | 当社 | |
| 4月 | 水島工場 能力:AC3万t/年、EP2万6,000t/年 | 当社 | |
| 4月 | 電々公社、専売公社 民営化。それぞれ日本電信電話(株)、日本たばこ産業(株)となる | 社会・一般 |
