大日本セルロイド(株)『大日本セルロイド株式会社史』(1952.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
4月4日 △北大西洋条約成る 会社年表
4月25日 △聯合軍総司令部より対日為替レート三百六十円と発表 会社年表
6月24日 △総司令部より日本の輸出業者はその輸出額に対し特定割合の外貨を取得しうる旨発表 会社年表
7月2日 聖ザヴィエル四百年記念顕彰会資金、関西貿易振興会設立資金、網干地区消防分団後援会設立資金、高田労働基準監督署舎新築費、国立新潟少年院舎屋新築費等に寄附を決議、神崎工場セルシ製造を月産三千五百嗹に増強せしむることを決議 会社年表
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