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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ジョンソン大統領、30億ドルの米国国際収支改善策を発表 | 社史本編//社会一般 | |
| 1月9日 | 小野田工場の農薬原体第2工場完成 | 社史本編//日産化学 | |
| 1月20日 | 千葉工場の塩ビモノマー設備完成、出荷を開始 | 社史本編//日産化学 | |
| 1月21日 | 富山工場の業務機構並びに業務分掌を改正 | 社史本編//日産化学 | |
| 1月30日 | 三菱油化鹿島計画認可 浮島石油化学(三井石油化学、日本石油化学共同出資)の30万トン計画認可 東洋高圧のアンモニア日産1,000トン計画認可 | 社史本編//化学工業一般 | |
| 1月 | 富山工場の燐酸、燐安増強工事終わる | 社史本編//日産化学 | |
| 2月27日 | DMF製造設備の建設工事開始 | 社史本編//日産化学 | |
| 2月27日 | 東燃石油化学との輪番投資による住友化学の30万トン計画認可 | 社史本編//化学工業一般 | |
| 2月29日 | 「アンモニア建設部」を廃止 | 社史本編//日産化学 | |
| 3月21日 | 新人事、給与制度発足 | 社史本編//日産化学 | |
| 3月29日 | 大協和石油化学、エチレン30万トン計画で認可申請 | 社史本編//化学工業一般 | |
| 3月 | 日本鉱業のニューレックス法ノルマル・パラフィン設備完成 | 社史本編//化学工業一般 | |
| 4月1日 | 従業員の持家を推進するため、「特別住宅資金貸付規則」ならびに「住宅預金規則」を制定、「社内預金取扱規則」を一部改正 | 社史本編//日産化学 | |
| 4月3日 | 大阪石油化学の30万トン計画認可 | 社史本編//化学工業一般 | |
| 4月24日 | 三井化学、東洋高圧、合併に調印、10月1日発足、新社名は三井東圧化学 | 社史本編//化学工業一般 | |
| 4月24日 | 三井化学、東洋高圧の両社、合併調印(三井東圧化学の発足は10月1日) | 社史本編//社会一般 | |
| 5月10日 | 閣議、技術導入の自由化を決定(実施は6月1日) | 社史本編//社会一般 | |
| 5月15日 | 東京日産化学株式会社(本社東京・千代田区)を設立 | 社史本編//日産化学 | |
| 5月28日 | 米ケミコ社との燐硝安化成の技術導入認可 | 社史本編//日産化学 | |
| 5月 | 新技術開発公団委託のアンモニア高圧反応大型プラントの開発に成功 千葉研究室完成 | 社史本編//日産化学 |
