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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 四日市工場安全衛生委員会を設置 | 当社および関連会社事項 | |
| 4月1日 | 日本合成ゴム、四日市工場の操業を開始 | 業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 新「特許法」施行 | 業界・一般事項 | |
| 4月15日 | 四日市、第1エチレンオキサイドおよびエチレングリコールプラントの営業運転を開始 | 当社および関連会社事項 | |
| 6月 | 政府、貿易為替自由化計画大綱を決定、外貨割当制度廃止を決定 | 業界・一般事項 | |
| 9月1日 | 経理部、管理部を設置 | 当社および関連会社事項 | |
| 9月10日 | 四日市、社内報「油華」を創刊 | 当社および関連会社事項 | |
| 9月14日 | 石油輸出国機構(OPEC)結成 | 業界・一般事項 | |
| 10月27日 | 通産省、「当面の石油化学企業化計画の処理について」を発表 | 業界・一般事項 | |
| 11月2日 | モンテカチーニ(伊)とポリプロピレン製造技術導入本契約を締結(35年11月22日政府認可) | 当社および関連会社事項 | |
| 11月12日 | 資本金を30億円に増資 | 当社および関連会社事項 | |
| 11月22日 | 四日市、川尻地区の土地売買契約を締結 | 当社および関連会社事項 | |
| 11月28日 | 映画「生活と石油化学」を製作 | 当社および関連会社事項 | |
| 12月2日 | シェル・インターナショナーレ・リサーチおよびバターフセ・インターナショナーレ・ケミー(現・シェル・インターナショナーレ・ケミー、オランダ)とエポキシ樹脂製造技術導入契約を締結(36年4月18日政府認可) | 当社および関連会社事項 | |
| 12月24日 | 東燃石油化学設立 | 業界・一般事項 | |
| 12月26日 | 日本揮発油とユニバーサル・オイル・プロダクツ(米)のアルキルベンゼン製造技術導入契約を締結(36年6月6日政府認可) | 当社および関連会社事項 | |
| 12月27日 | 政府、「国民所得倍増計画」を決定 | 業界・一般事項 | |
| 12月 | 海外研究員第1号をノースウエスタン大学(米)に派遣 | 当社および関連会社事項 | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 名古屋営業所を設置 | 当社および関連会社事項 | |
| 3月29日 | シェル・インターナショナーレ・リサーチおよびバターフセ・インターナショナーレ・ケミー(オランダ)とアルキルベンゼン製造技術導入契約を締結(36年6月6日政府認可) | 当社および関連会社事項 |
