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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 起業審査会を設置 | 当社および関連会社事項 | |
| 3月28日 | 三菱化成工業、東海硫安工業の経営を引き受け | 当社および関連会社事項 | |
| 4月4日 | 昭和四日市石油、四日市製油所の火入式を挙行 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 石油化学用原油の特別外貨割当制度(ナフサ1に対し原油1)実施 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 住友化学工業、大江コンビナートの操業を開始、低密度ポリエチレンの生産を開始 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | エチレン等7品目、電気ガス税非課税品目に指定 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 三井石油化学工業、岩国コンビナートの操業を開始、エチレンオキサイド、エチレングリコール、高密度ポリエチレンなどの生産を開始 | 業界・一般事項 | |
| 6月19日 | 取締役社長池田亀三郎、石油化学工業協会初代会長に就任 | 当社および関連会社事項 | |
| 6月19日 | 石油化学工業協会設立 | 業界・一般事項 | |
| 6月20日 | 低密度ポリエチレンの商品名を“ユカロン”と命名 | 当社および関連会社事項 | |
| 9月1日 | 大阪営業所を設置 | 当社および関連会社事項 | |
| 11月20日 | 低密度ポリエチレンの取扱商社、三菱商事、東洋棉花(現・トーメン)、日商(現・日商岩井)、日綿実業(現・ニチメン)、岩井産業(現・日商岩井)、蝶理、明和産業、大丸興業の8社を決定 | 当社および関連会社事項 | |
| 12月10日 | 臨時建設部を廃止、四日市工場を設置 | 当社および関連会社事項 | |
| 12月 | 第2期「事業計画書」を通産省に提出 | 当社および関連会社事項 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ユニバーサル・オイル・プロダクツ(現・ユー・オー・ピー)およびユニオン・オイル(米)と分解油水添接触脱硫技術(ユニファイニング法)導入契約を締結(34年8月4日政府認可) | 当社および関連会社事項 | |
| 1月8日 | 四日市、昭和四日市石油から燃料用C重油の受け入れを開始 | 当社および関連会社事項 | |
| 1月13日 | 四日市、北伊勢工業用水の受け入れを開始 | 当社および関連会社事項 | |
| 1月19日 | 日本揮発油(現・日揮)とユニバーサル・オイル・プロダクツ(米)の芳香族抽出技術(ユデックス法)導入契約を締結(34年8月4日政府認可) | 当社および関連会社事項 | |
| 1月23日 | 資本金を12億円に増資 | 当社および関連会社事項 | |
| 2月12日 | 四日市、動力プラントの火入式を挙行 | 当社および関連会社事項 |
