※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 16.日本ファマシー株式会社の経営に参加し、動物用ワクチンの分野に参入しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
- | 17.スウェーデンのファルマシア社等の協力を得て、臨床検査薬部門が発足しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
昭和48年(1973) | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 18.シオノギとリリー社の友好関係を安定・発展させるため、シオノギ・リリー株式会社を設立しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
- | 19.赤穂工場に、医薬品の小分け包装工場を新設しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 20.週5日制をシオノギの全部門において実施しました。労働時間週40時間。 | 1957年~ 建設の時代 | |
- | 22.合成ACTH製剤「アクソルモン」を発売しました。//昭和10年(1935)、脳下垂体前葉ホルモン剤「プレホルモン」発売から39年経過しています。 | 1957年~ 建設の時代 | |
- | 23.吹田分室に計算部門を集結しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
昭和50年(1975) | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 24.医薬品製造業の100%資本自由化が実施されました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
- | 25.研究所(大阪市福島区)敷地内に新オフィスビルを完成しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
昭和51年(1976) | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 27.アメリカ・シェリング社の子会社であるエッセクス日本株式会社が、滋賀県水口に製造工場を建設するに際し、シオノギの人びとが援助、協力しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
- | 29.摂津工場敷地内に大阪臨床検査室を完成しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
- | 30.将来の製造部門の発展にそなえ、岩手県金ヶ崎に工場用地を購入しました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
昭和52年(1977) | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 32.抗乳腺腫瘍剤「チオドロール」を発売しました。この化合物が、初めてシオノギの化学者によって合成されてから、16年の歳月が、その有効性、安全性の確認に費やされました。 | 1957年~ 建設の時代 | |
昭和53年(1978) | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 35.資本金103億8,950万円株主数16,844名(昭和53年1月末現在)売上高1,125億円(昭和53年3月期見込み)従業員6、900名 | 1957年~ 建設の時代 | |
3月17日 | 33.創業100周年を迎えました。 | 1957年~ 建設の時代 |