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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和61年（1986） | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月4日 | 通産省、石油精製合理化対策事業費補助金交付要綱を公示 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 7月6日 | 衆参同日選挙で自民党過去最高の304議席を確保し圧勝 | 50年史 主要事件 | |
| 7月14日 | 北海ブレント原油の取引価格、ロンドンで8.75ドル/バレルの安値を記録 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 7月14日 | 中東原油ドバイ原油の取引価格、東京で7.00ドル/バレルの安値を記録 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 7月22日 | 第3次中曽根内閣成立 | 50年史 主要事件 | |
| 7月23日 | アメリカWTI原油の取引価格、ニューヨークで10.80ドル/バレルを記録(7.23、7.25) | 50年史 内外石油情勢 | |
| 7月30日 | 清水工場、常圧蒸留設備及び水添脱硫設備運転中止〔[p]716〕 | 50年史 当社 | |
| 8月5日 | 第78回OPEC再開総会(ジュネーブ)、イラクを除き、9~10月暫定減産で合意 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 9月10日 | 日本石油精製、下松製油所第3常圧蒸留設備(22,000バレル/日)、横浜製油所第4常圧蒸留設備(27,000バレル/日)を廃棄 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 9月19日 | 石油連盟、「21世紀エネルギービジョン」を発表 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 9月30日 | 興亜石油、麻里布製油所の第1常圧蒸留設備(8,000バレル/日)及び第3常圧蒸留設備(15,000バレル/日)廃棄 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 10月1日 | 製品開発部を廃止して潤滑油部新設〔[p]722〕 | 50年史 当社 | |
| 10月1日 | 住友銀行、平和相互銀行を合併 | 50年史 主要事件 | |
| 10月12日 | 米ソ首脳会議(レイキャビク)、物別れで閉幕 | 50年史 主要事件 | |
| 10月22日 | 第79回OPEC臨時総会(ジュネーブ)、生産制限に関する暫定措置を微調整のうえ、12月まで延長することで合意 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 10月29日 | サウジアラビア、アハメド・ザキ・ヤマニ石油相を解任 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 10月 | 川崎工場400号地のスラリーウォール工事完成〔[p]783〕 | 50年史 当社 | |
| 11月1日 | 購買機能の本社集中化等を狙いとして購買部門の組織を改定〔[p]768〕 | 50年史 当社 | |
| 11月5日 | 石油審議会石油部会に石油産業基本問題検討委員会(稲葉秀三委員長)を設置 | 50年史 内外石油情勢 | |
| 11月10日 | 総務庁、第14回国勢調査(昭和60年10月実施)で、日本の総人口1億2,105万人と発表 | 50年史 主要事件 |
