※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和61年(1986) | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月13日 | アメリカ、対イラン武器供与の秘密工作が発覚 | 50年史 主要事件 | |
11月14日 | 政府、21世紀エネルギービジョン発表 | 50年史 内外石油情勢 | |
11月15日 | 伊豆大島噴火(11.15)、再爆発で全住民が離島避難(11.21) | 50年史 主要事件 | |
11月27日 | ゼネラル石油、川崎製油所の常圧蒸留設備(9,000バレル/日)を廃棄 | 50年史 内外石油情勢 | |
11月28日 | 石炭鉱業審議会、第8次石炭政策の答申を取りまとめ(国内炭1,000万トン体制に縮小) | 50年史 内外石油情勢 | |
11月28日 | 国鉄改革関連8法、国会で可決成立、62年4月に民営移行決定 | 50年史 主要事件 | |
12月1日 | 自動車ガソリン、軽油の日本工業規格(JIS)改正 | 50年史 内外石油情勢 | |
12月1日 | 東京オフショア市場発足 | 50年史 主要事件 | |
12月19日 | 清水工場の常圧蒸留設備(30,000バレル/日)の廃棄を通産省へ届け出〔[p]716〕 | 50年史 当社 | |
12月20日 | 第80回OPEC定例総会(ジュネーブ)、(1)原油18ドル/バレルの固定価格制への復帰、(2)1987年上半期(1~6月)の生産上限を15.8百万バレルとすることを採択 | 50年史 内外石油情勢 | |
12月24日 | サウジアラビア、石油相代行のヒシャーム・M・ナーゼルを石油相に正式任命 | 50年史 内外石油情勢 | |
12月31日 | 和歌山工場、労働無災害1,038万時間を達成、NSC(アメリカ最大の民間安全団体)の労働安全コンテストの新記録を樹立 | 50年史 当社 | |
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 大阪事務所閉鎖 | 50年史 当社 | |
1月1日 | アジア石油・アジア共石、対等合併 | 50年史 内外石油情勢 | |
1月1日 | 高圧ガス取締法認定事業者制度施行 | 50年史 内外石油情勢 | |
1月15日 | アジア石油、横浜工場の常圧蒸留設備(80,000バレル/日)を廃棄 | 50年史 内外石油情勢 | |
1月23日 | 石油産業活性化センターの自動車用高濃度メタノール流通実験のための「メタノール給油所」完工(茨城県筑波郡) | 50年史 内外石油情勢 | |
1月23日 | 防衛費の対GNP比1%枠に代わる新基準として総額明示方式採用を閣議決定 | 50年史 主要事件 | |
1月28日 | 消防庁、「給油取扱所の業務範囲の拡大に伴う技術基準の整備等について」を取りまとめ | 50年史 内外石油情勢 | |
1月29日 | アフリカ産油国連盟(APPA)、第1回総会を開催(ラゴス) | 50年史 内外石油情勢 |