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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ◆前川製作所月島工場、東邦大学病院、日本建設本社、森永本社第2期、山種証券別館、第一銀行本店、ライオン歯磨本社営業所、三菱仲2号館、東京電力川崎火力発電所、モノミノ塔聖冊子協会、ホテルニューオータニ、蛇の目ミシン工業本社ビル、中央合同庁舎、東京交通会館ビルディング増築 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | このころから建築の鉄骨建て方工事にタワークレーンの使用が普及 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | 建設ブーム 39年まで。景気調整策の解除。建築基準法の高さ制限撤廃、オリンピック関連の建設投資が要因 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 青木篤 大成建設株式会社安全衛生協力会常任幹事兼躯体副部会長就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 6月 | 鳶工技能検定、労働災害防止団体法成立 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 7月 | 青木篤 労働大臣功績賞を受賞 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 8月 | 青木篤 労働大臣より建設業労働災害防止協会常任理事を任命される | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 8月 | 三根株式会社設立、青木篤 代表取締役社長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 8月 | 建設業労働災害防止協会発足 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 10月 | 青木篤 労働大臣より建設業退職金共済組合建設委員、評議員に委嘱さる | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 10月 | 建設業退職金共済組合設立 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 10月 | 第18回オリンピック東京大会開催 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 10月 | 東海道新幹線開業 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | 青木篤 建設業災害防止協会東京支部業務運営委員に委嘱さる | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | ◆自動車労連会館、第3大手町ビル、溜池三井ビル、第一製薬本社、大田区立体育館及び大田区役所、平河ビル、東京証券会館ビル、日本紙業亀有工場、麒麟ビール高崎工場、田町ビル、皇居新宮殿、不二サッシ千葉工場、経団連会館、国立屋内総合競技場の吊り屋根、大井町第一生命、富士銀行本店、東京銀行協会新館増築、有楽町国際ビル、塚本千葉文化会館 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 超高層ビル第1号、霞が関三井ビル着工(地上36階、地下3階、高さ147m、鹿島建設、三井建設、J.V) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 6月 | 労働省、出稼労働者対策要綱を通達 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 11月 | 資本金2000万円に増資 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 11月 | 水上貞義取締役、常務取締役に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | 熔接部を設置 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
