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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ◆日本銀行新館、早稲田大学51号館、全日空第1号格納庫 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 青木篤 労働大臣より労働災害防止指導員に任命さる | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 4月 | 青木篤 中央職業安定審議会専門調査委員に任命さる | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 4月 | 青木篤 大成建設株式会社より多年に亘って会社の発展に寄与した功労により表彰受賞 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 4月 | 鹿島建設株式会社協力業者として認許 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 4月 | 土地、建物の計量についてメートル法実施 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | 金属床版工事を初採用、設計、機械持ち一式施工 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | 建築スタット、ボルトを初採用、機械持ち一式施工 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | ◆昭和電工千葉電解工場、東京都勤労福祉会館、川崎製鉄水島製鉄所転炉工場、東京警察病院本館、霞が関ビル、第一生命大井本社、警察総合庁舎、北海道庁建築主体、千葉県市郷土博物館 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | いざなぎ景気(昭41~45) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | PC工法による4、5階建住宅建築が本格化。つづいてHPC工法による高層集合住宅建築も実用化 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 建設省、労務宿舎改善につき通達 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 2月 | 青木篤 日本建設株式会社より創立以来多年に亘って社業の発展に寄与した功労により表彰受賞 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 4月 | 青木洋次郎 常務取締役に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 11月 | 日本建設業団体連合会設立(大手ゼネコン団体) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | ◆日本住宅公団大島住宅、八幡製鉄君津製鉄所、TOC総合卸売センター、北海道庁建築主体、キリンビール高崎工場、日本石油浮島工場高圧ポリエチレンプラント工場、日本ビル新築第1期、東十条団地、笹山量産住宅 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 労働省、労働災害防止基本計画を公示 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 6月 | 資本金3500万円に増資 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 6月 | 財団法人日本建設躯体工業協会解散 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 6月 | 騒音規制法公布(12月施行) | 業界・一般[●印は清水建設関係] |
