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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 東洋商工(現在の興亜石油)設立 | 内外主要事項 | |
| 8月 | 松方日ソ、ソ連揮発油輸入 | 内外主要事項 | |
| 8月 | 第1回世界石油会議、パリで開催 | 内外主要事項 | |
| 9月 | ニュージャージー・スタンダードとソコニー・バキュームとの共同出資によりスタンダード・バキューム設立 | 内外主要事項 | |
| 11月 | 丸善砿油、大阪製油所を分離し丸善石油を設立 | 内外主要事項 | |
| 12月 | 舟越社長退任、三好重道、再び社長に就任 | 当社関係主要事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 川崎、分解揮発油再蒸留装置(PDリラン、1,500バーレル/日)竣工 | 当社関係主要事項 | |
| 6月 | 石油販売6社と松方日ソ間協定締結 | 内外主要事項 | |
| 7月 | 旧石油業法実施 | 内外主要事項 | |
| 7月 | 鉱油精製業連合会発足 | 内外主要事項 | |
| 9月 | 国産揮発油連合会発足 | 内外主要事項 | |
| 12月 | 日本、ワシントン条約破棄 | 内外主要事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 愛国石油設立(愛国石油合資会社を改組) | 内外主要事項 | |
| 5月 | 早山石油設立 | 内外主要事項 | |
| 6月 | 朝鮮石油設立 | 内外主要事項 | |
| 10月 | 日ソ石油設立 | 内外主要事項 | |
| 10月 | 丸新(のちの新津石油)、新潟製油所建設 | 内外主要事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 2・26事件 | 内外主要事項 | |
| 3月 | 石油連合発足(国産揮発油連合会を改組) | 内外主要事項 | |
| 6月 | カリフォルニア・スタンダードとテキサス・オイルとの共同出資によりカリフォルニア・テキサス設立 | 内外主要事項 |
