三菱石油(株)『三菱石油五十年史』(1981.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和13年(1938) - 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 渋沢関係略年譜
5月 国家総動員法実施 内外主要事項
6月 川崎、グリース製造装置(4.5トン/日)竣工 当社関係主要事項
6月 重油連合会発足 内外主要事項
6月 メキシコ、国営石油会社PEMEX設立 内外主要事項
8月 石油資源開発法実施 内外主要事項
8月 丸善石油、下津製油所建設 内外主要事項
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
5月 陸軍燃料廠発足 内外主要事項
7月 国民徴用令実施 内外主要事項
7月 アメリカ、日米通商航海条約破棄を通告 内外主要事項
7月 東亜燃料工業設立 内外主要事項
9月 石油共販設立 内外主要事項
9月 第2次世界大戦勃発 内外主要事項
9月 石油配給統制規則実施 内外主要事項
9月 新潟県下の8製油業者合併により大協石油設立 内外主要事項
10月 マックグレゴアー副社長退任、J.J.ラーマン、副社長に就任 当社関係主要事項
10月 価格統制令実施 内外主要事項
12月 川崎、軽質油分解蒸留装置(第2クラッキング、3,000バーレル/日)竣工 当社関係主要事項
12月 アメリカ、航空揮発油製造装置および製造権の輸出禁止 内外主要事項
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
2月 鉱油精製業連合会、石油精製業連合会と改称 内外主要事項
3月 出光興産設立 内外主要事項
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