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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 三菱社、三菱本社と改称 | 当社関係主要事項 | |
| 2月 | ガダルカナル島撤退 | 内外主要事項 | |
| 4月 | 宮崎県・富島製油所地鎮祭挙行 | 当社関係主要事項 | |
| 6月 | 三菱汽船(のちの三菱海運)設立 | 内外主要事項 | |
| 7月 | 石油専売法実施 | 内外主要事項 | |
| 7月 | 地方燃料局設置(札幌、新潟、東京、大阪、広島、福岡) | 内外主要事項 | |
| 7月 | 東京都制実施 | 内外主要事項 | |
| 7月 | 大協石油、四日市製油所建設 | 内外主要事項 | |
| 8月 | 扇町タンカーを合併 | 当社関係主要事項 | |
| 10月 | 陸軍燃料廠より富島製油所建設命令(原油処理能力150万キロリットル/年) | 当社関係主要事項 | |
| 11月 | 菱丸、第2菱丸を三菱汽船に現物出資 | 当社関係主要事項 | |
| 11月 | 軍需省設置、商工省、企画院廃止 | 内外主要事項 | |
| 12月 | 軍需会社法実施 | 内外主要事項 | |
| 12月 | 興亜石油、麻里布製油所建設 | 内外主要事項 | |
| 12月 | 東亜燃料工業、清水工場建設 | 内外主要事項 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 軍需会社に指定、平井社長、生産責任者に就任 | 当社関係主要事項 | |
| 1月 | 第3菱丸竣工 | 当社関係主要事項 | |
| 1月 | 石油5社、人造石油6社、軍需会社に指定される | 内外主要事項 | |
| 2月 | 原油取締規則実施、原油の共同企業一手買上げ制実施 | 内外主要事項 | |
| 2月 | 丸善石油、松山製油所建設 | 内外主要事項 |
