三菱石油(株)『三菱石油五十年史』(1981.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
4月 川崎、イソオクタン合成装置(100バーレル/日)竣工 当社関係主要事項
4月 石油製品公定価格制実施 内外主要事項
6月 ラーマン副社長退任、C.T.ジョーンズ、副社長に就任 当社関係主要事項
7月 有限会社東亜石油協会設立 内外主要事項
8月 アメリカ、航空ガソリン、高級潤滑油、四エチル鉛など対日輸出禁止 内外主要事項
9月 日・独・伊3国同盟調印 内外主要事項
10月 会社経理統制令、賃金統制令実施 内外主要事項
11月 紀元2600年記念式典挙行 内外主要事項
12月 三菱社の分系会社となる 当社関係主要事項
12月 菱丸、海軍に徴用 当社関係主要事項
12月 増資(新資本金2,000万円)(ア社は割当分10万株、500万円の引受けを保留) 当社関係主要事項
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
2月 四日市海軍燃料廠操業開始 内外主要事項
2月 太陽石油設立 内外主要事項
4月 共同企業設立 内外主要事項
5月 東亜燃料工業、和歌山工場建設 内外主要事項
6月 日本石油、小倉石油と合併 内外主要事項
7月 川崎、ブローンアスファルト装置(6トン/日)竣工 当社関係主要事項
7月 ジョーンズ副社長退任 当社関係主要事項
7月 米・英・蘭3国、対日資産凍結 内外主要事項
8月 アメリカ、対日石油輸出禁止 内外主要事項
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