※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成11年(1999) | - | 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 関西工場でプラズマディスプレイパネル用ガラス基板「PD200」の量産開始 | ||
12月 | 英国ICIのフッ素樹脂事業を買収、旭硝子フロロポリマーズUSAとU.Kで事業開始 | ||
平成12年(2000) | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 酵母を用いたたんぱく質製造事業「ASPEX」に本格的に参入 | ||
6月 | ギガ高速通信が可能な全フッ素樹脂光ファイバー「ルキナ」販売開始 | ||
7月 | 台湾にTFT-LCD用ガラス基板加工の旭硝子發殷科技股份有限公司を設立 | ||
8月 | 韓国の金剛高麗化学と合併でコリアオートグラスを設立 | ||
11月 | 環境報告書発行開始(『環境報告書2000』) | ||
平成13年(2001) | - | 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 北九州工場でソーダ灰生産停止 | ||
5月 | ストックオプション制度導入 | ||
7月 | 防犯合わせガラス「セキュレ」販売開始 | ||
平成14年(2002) | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | AGCグループビジョン“〓[Look Beyond]”を策定し発表 | ||
4月 | セラミックス事業を分社化し旭硝子セラミックスが事業を継承 | ||
4月 | カンパニー制を導入 | ||
6月 | コーポレート・ガバナンス改革を実施 | ||
7月 | 京浜工場相模事業所を独立させ、相模工場に改称 | ||
10月 | 北九州工場の化学品工場を閉鎖 | ||
12月 | グラバーベルを完全子公社化 | ||
平成15年(2003) | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 関西工場に新設のTFT液晶用ガラス基板の工場が生産開始 | ||
平成16年(2004) | - | 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 旭硝子フロロポリマーズを吸収合併 | ||
4月 | 経営方針「“〓[JIKKO]”―Execution for Excellence」を発表 |