※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | イオン交換膜「セレミオン」の販売開始 | ||
7月 | 旭特殊硝子と旭加工硝子を吸収合併し、船橋、川崎、塚口の3工場を設置 | ||
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 千葉工場でフロンガス生産開始 | ||
6月 | タイ旭硝子設立 | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 研究所を横浜市神奈川区羽沢に建設し、移転 | ||
5月 | 千葉工場でクロロメタンの生産開始 | ||
10月 | タイ旭苛性曹達設立 | ||
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 旭‐ペンケミカルを設立し、塩ビモノマー・塩素系溶剤を事業化 | ||
5月 | 鶴見工場にフロート法のガラス工場を建設し、生産開始 | ||
昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 愛知県豊田市に塚口工場豊田作業所を設立、9月に自動車用強化ガラスの生産開始 | ||
昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 船橋工場でカラーブラウン管用ガラスバルブの生産開始 | ||
昭和45年(1970) | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 高砂工場でカラーブラウン管用ガラスバルブの生産開始 | ||
8月 | 愛知県武豊町に愛知工場を設置し、豊田工場を統合、強化ガラスの生産開始 | ||
昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | フルコール式を改良したアサヒ式(A式)平板引上法開発 | ||
昭和47年(1972) | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | インドネシアにアサヒマス板硝子を設立 | ||
1月 | 撥水撥油剤「アサヒガード」開発 | ||
3月 | ETFEフッ素樹脂「アフロンCOP」(現「Fluon ETFE」)開発 | ||
5月 | 愛知工場にフロート板ガラス製造設備を建設し、生産開始 | ||
6月 | 神奈川県愛川町に自動車用加工ガラス工場として京浜工場相模事業所を設置、11月生産開始 | ||
昭和48年(1973) | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 英国ピルキントンからガラス繊維強化セメント(GRC)技術を導入・事業化 |