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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月15日 | ・資本金を4,000万円に増資(第5回増資金2,000万円) | 旭硝子関連 | |
| 7月17日 | ・スペイン内乱始まる | 社会一般 | |
| 9月28日 | ・耀華機器製造玻璃股份有限公司(フルコール式による板ガラス工場)のベルギー側所有資本を肩代わりし、経営にあたる | 旭硝子関連 | |
| 11月25日 | ・日独防共協定、ベルリンで調印 | 社会一般 | |
| 11月 | ・インフレ物価騰貴による賃上げ争議激増 | 社会一般 | |
| 12月26日 | ・尼崎工場内にフルコール式による板ガラス第2号工場を建設し、製造を開始 | 旭硝子関連 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月25日 | ・朝鮮駐在員事務所を設置(1940年8月17日、京城出張所と改称) | 旭硝子関連 | |
| 7月7日 | ・盧溝橋で日中両軍衝突(日中戦争の発端) | 社会一般 | |
| 8月27日 | ・トヨタ自動車工業設立 | 社会一般 | |
| 9月14日 | ・鶴見工場内に型板第2号工場を建設し、製造を開始 | 旭硝子関連 | |
| 9月20日 | ・昌光硝子(株)の出資により満州昌光硝子股份有限公司(後に満州昌光硝子(株))を設立 | 旭硝子関連 | |
| 10月1日 | ・当社新株式の東京株式取引所における長期清算市場への上場を認可され、同月11日から取引開始 | 旭硝子関連 | |
| 11月 | ・日独伊防共協定、成立 | 社会一般 | |
| 12月13日 | ・日本軍、南京を占領 | 社会一般 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | ・中国に和平打ち切りを通告(第1次近衛声明) | 社会一般 | |
| 2月1日 | ・鶴見工場内に安全ガラス工場を建設し、合わせガラスの製造を開始 | 旭硝子関連 | |
| 3月13日 | ・ドイツ、オーストリアを併合 | 社会一般 | |
| 3月28日 | ・東海工業(株)を設立 | 旭硝子関連 | |
| 4月1日 | ・国家総動員法公布 | 社会一般 | |
| 6月21日 | ・鶴見工場内にフルコール式による板ガラス第2号工場を建設し、製造を開始 | 旭硝子関連 |
