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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月14日 | ・独軍、パリに無血入城 | 社会一般 | |
| 9月27日 | ・日独伊3国同盟条約、ベルリンで調印 | 社会一般 | |
| 10月12日 | ・大政翼賛会発足(総故、近衛位相) | 社会一般 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月24日 | ・小樽出張所を小樽支店に昇格 | 旭硝子関連 | |
| 4月13日 | ・日ソ中立条約、モスクワで調印 | 社会一般 | |
| 6月 | ・ドイツ、ソ連と開戦 | 社会一般 | |
| 8月26日 | ・牧山工場でソーダ回収塩の製造を開始 | 旭硝子関連 | |
| 10月16日 | ・朝鮮における板ガラス配給統制のため、日本板硝子(株)と共同で朝鮮板硝子販売(株)を設立 | 旭硝子関連 | |
| 12月8日 | ・ハワイ真珠湾奇襲攻撃、太平洋戦争始まる | 社会一般 | |
| 12月11日 | ・企業許可令公布 | 社会一般 | |
| 12月16日 | ・物資統制令公布 | 社会一般 | |
| 12月27日 | ・三菱鉱業(株)と共同で朝鮮咸鏡北道清津府に耐火煉瓦工場を建設し、旭硝子(株)清津工場と命名 | 旭硝子関連 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月2日 | ・日本軍、マニラを占領 | 社会一般 | |
| 3月5日 | ・東京に初の空襲警報発令 | 社会一般 | |
| 5月13日 | ・企裳整備令公布 | 社会一般 | |
| 6月5日 | ・ミッドウェー海戦 | 社会一般 | |
| 8月3日 | ・鶴見工場内にラウンドテーブル式磨板工場(磨板第2号工場)を建設し、製造を開始 | 旭硝子関連 | |
| 9月1日 | ・大阪晒粉(株)(1926年4月設立)を吸収合併して淀川工場(旧・関西工場化学品部)とし、資本金を4,189万円に増資(第7回増資金64万円)。同工場は主として電解ソーダ製品(苛性ソーダ、合成塩酸、液体塩素、晒粉など)を製造 | 旭硝子関連 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | ・日本軍、ガダルカナル島撤退開始 | 社会一般 | |
| 2月 | ・スターリングラードの独軍降伏 | 社会一般 |
