※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 日本玩具(株)解散 | 本史//関係会社業界事項 | |
12月17日 | 大倉孫兵衛逝去(78才) | 本史//当社事項 | |
12月26日 | 受電所完成 | 本史//当社事項 | |
- | 大倉陶園、第1号窯竣工 | 本史//関係会社業界事項 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月6日 | 日本、海軍軍備制限条約調印 | 本史//一般事項 | |
4月22日 | 健康保健法公布 | 本史//一般事項 | |
5月 | 社長大倉和親辞任、社長広瀬実光就任 | 本史//当社事項 | |
8月 | マルク価下落始まる | 本史//一般事項 | |
10月 | 生地製造組織の一貫責任体制確立 | 本史//当社事項 | |
12月30日 | ソビエト社会主義共和国連邦成立 | 本史//一般事項 | |
- | 日本碍子(株)、化学工業用機器類生産開始 | 本史//関係会社業界事項 | |
大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月1日 | (資)日東陶器商会東京本店被災、芝区今入町に仮出張所開設 | 本史//関係会社業界事項 | |
9月1日 | 関東大震災 | 本史//一般事項 | |
9月7日 | 30日間モラトリアム施行 | 本史//一般事項 | |
大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 伊奈製陶(株)設立(常滑) | 本史//関係会社業界事項 | |
8月30日 | ドイツ、新貨幣法、銀行法制定 | 本史//一般事項 | |
10月 | 東邦窯業(株)設立(京都) | 本史//関係会社業界事項 | |
11月 | 内地販売店の複数制採用 | 本史//当社事項 | |
11月 | (資)日東陶器商会改組、日東陶器商会(東京)・関西陶器商会(大阪)・中央陶磁器商会(名古屋〉発足 | 本史//関係会社業界事項 | |
12月20日 | 広瀬実栄逝去(80才) | 本史//当社事項 |