日本陶器(株)『日本陶器七十年史』(1974.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正6年(1917) - 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 渋沢関係略年譜
10月21日 第23号窯竣工 本史//当社事項
12月4日 資本金を20万円に増資 本史//当社事項
12月10日 日陶青年会発足 本史//当社事項
- 第28号窯竣工 本史//当社事項
- 石膏・金液・転写紙等の諸工場拡張工事完成 本史//当社事項
- 原料運搬用に新造2本橿スクーナー帆船(日陶丸)購入 本史//当社事項
- 救互会廃止、職工身元積立金制度実施 本史//当社事項
大正7年(1918) - 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 渋沢関係略年譜
4月 森村組、(株)森村組に改組(現、森村商事(株)) 本史//関係会社業界事項
7月 生地部・画工部・倉庫部を製造部門として統一 本史//当社事項
7月 東洋陶器(株)、磁器食器生産開始 本史//関係会社業界事項
8月2日 日本、シベリア出兵宣言 本史//一般事項
8月2日 米国、金製品輸出禁止 本史//一般事項
11月11日 第1次世界大戦おわる 本史//一般事項
- 領分立に蛙目水簸工場建設 本史//当社事項
- 森村組、シドニー、ケープタウン、重慶の各地に支店開設 本史//関係会社業界事項
- 山庄製陶所発足(笠原、現、(株)曽根陶器) 本史//関係会社業界事項
大正8年(1919) - 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 渋沢関係略年譜
2月 女子従業員のため、裁縫所開設 本史//当社事項
4月5日 陶磁器試験所設置官制公布 本史//関係会社業界事項
5月5日 碍子部を分離、日本碍子(株)設立 本史//当社事項
5月5日 日本碍子(株)設立(名古屋) 本史//関係会社業界事項
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