※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月13日 | 戊申詔書発布 | 総合年表 一般 | |
| 11月6日 | 営業目的を「陶器ノ製造及販売」に変更 | 総合年表 当社 | |
| 11月6日 | 営業の目的を「陶器ノ製造及販売」と改め、内地販売開始 | 事業部年表 食器事業部門 | |
| 12月10日 | 第5細工場竣工 | 事業部年表 食器事業部門 | |
| - | 日本陶器(名)構内へ森村組名古屋店移転し、森村組名古屋出張所に改称 | 総合年表 当社 | |
| - | 広島砥石製造所創立 | 総合年表 関係会社および業界 | |
| - | 森村組、名古屋店を日本陶器(名)構内へ移し、名古屋出張所に改称 | 総合年表 関係会社および業界 | |
| - | 広島砥石製造所創立 | 事業部年表 工業機材事業部門 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 同仁会設立 | 総合年表 当社 | |
| 1月 | 内地販売部設置 | 総合年表 当社 | |
| 1月 | 森村組、錦窯組を組織 | 総合年表 関係会社および業界 | |
| 1月 | 内地販売部設置 | 事業部年表 食器事業部門 | |
| 3月8日 | 名古屋陶磁器貿易商工同業組合設立 | 総合年表 関係会社および業界 | |
| 4月5日 | 「改正特許法」「意匠法」「商標法」「実用新案法」公布(11月1日施行) | 総合年表 一般 | |
| 6月 | 社内に教育機関として普通科、技芸科設置 | 総合年表 当社 | |
| 7月11日 | 同仁館開館 | 総合年表 当社 | |
| 9月1日 | 社内教育の普通科、技芸科、授業開始 | 総合年表 当社 | |
| 10月1日 | 常備消防組結成、消防組規則制定 | 総合年表 当社 | |
| 11月30日 | 信用購買組合貯金部設置 | 総合年表 当社 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | 名古屋で第10回関西府県連合共進会開催 | 総合年表 一般 |
