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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月14日 | ロンドンで日英博覧会開幕 | 総合年表 一般 | |
| 8月22日 | 韓国併合に関する日韓条約調印 | 総合年表 一般 | |
| 10月26日 | 飛鳥井孝太郎辞任し、江副孫右衛門を中心とした白色硬質磁器の研究体制に | 総合年表 当社 | |
| 10月26日 | 技師長の飛鳥井孝太郎辞任 | 事業部年表 食器事業部門 | |
| 11月18日 | 皇太子殿下(大正天皇)ご来臨 | 総合年表 当社 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月21日 | 日米新通商航海条約調印、関税自主権を確立 | 総合年表 一般 | |
| 3月29日 | 「工場法」公布(大正5年9月1日施行) | 総合年表 一般 | |
| 5月1日 | 中央線全線開通 | 総合年表 一般 | |
| 5月18日 | 宮内省大膳寮、当社製品を採用 | 総合年表 当社 | |
| 5月18日 | 宮内省大膳室、当社製品を採用 | 事業部年表 食器事業部門 | |
| 10月10日 | 清国、辛亥革命始まる | 総合年表 一般 | |
| - | 生地製造部と販売部を分離 | 総合年表 当社 | |
| - | テーラー(米国)、「科学的管理法の原理」発表 | 総合年表 一般 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 本社工場構内に製陶研究所を設け、衛生陶器の製造研究を開始 | 総合年表 当社 | |
| 2月12日 | 清朝滅ぶ | 総合年表 一般 | |
| 3月8日 | 資本金を25万円に増資 | 総合年表 当社 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正に改元 | 総合年表 一般 | |
| 8月10日 | 大倉和親、江副孫右衛門ら渡欧し、生地製法についてクラマー博士の指導を受ける | 総合年表 当社 | |
| 10月1日 | 森村組の錦窯組と生地部を、画工部に吸収 | 総合年表 当社 | |
| 10月 | 森村組の錦窯組と生地部を、画工部に吸収 | 事業部年表 食器事業部門 |
