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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 富士製鉄(株)広畑製鉄所コールド・ストリップ・ミル操業開始 | 業界・一般事項 | |
| 3月31日 | 伊保工場職制廃止 | 当社事項 | |
| 3月 | 千葉製鉄所第2期~第4期計画(総額220億円)を通産省に説明 | 当社事項 | |
| 5月20日 | 世界銀行借款2,725万ドルを通産省に正式申請 | 当社事項 | |
| 6月1日 | 資産再評価等の特別措置法公布 | 業界・一般事項 | |
| 7月7日 | 政府、世界銀行借款順位を農業、電力、鉄鋼、石炭と決定 | 業界・一般事項 | |
| 9月18日 | 千葉製鉄所第1分塊工場操業開始 | 当社事項 | |
| 12月 | 第9期(1954年10月期)決算、無配を決定 | 当社事項 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ワシントンで世界銀行と借款の直接交渉開始 | 当社事項 | |
| 4月9日 | 東京支店を東京都千代田区丸の内の東京ビルに移転 | 当社事項 | |
| 5月4日 | 日中貿易協定調印 | 業界・一般事項 | |
| 5月7日 | 千葉製鉄所「ペレタイジングの研究とその工業化」について第1回大河内記念生産賞受賞 | 当社事項 | |
| 7月20日 | 経済企画庁発足 | 業界・一般事項 | |
| 9月10日 | 日本、関税貿易一般協定(GATT)に加盟 | 業界・一般事項 | |
| 9月19日 | 千葉製鉄所酸素工場操業開始 | 当社事項 | |
| 10月25日 | 八幡製鉄(株)、世界銀行借款(530万ドル)調印 | 業界・一般事項 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 本社教習所設置(養成工教育) | 当社事項 | |
| 3月21日 | 日本鋼管(株)(260万ドル)、機械工業3社(550万ドル)の世界銀行借款成立 | 業界・一般事項 | |
| 5月8日 | 世界銀行から当借款を考慮する旨通知を受ける | 当社事項 | |
| 6月5日 | 日本鋼管(株)、オーストリアのアルピネ社から純酸素上吹転炉製鋼法に関する技術導入 | 業界・一般事項 |
