※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和48年(1973) | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 第四次中東戦争起こる | 社会事項 | |
10月 | 江崎玲於奈、ノーベル物理学賞受賞 | 社会事項 | |
11月 | 石油危機に対処するためエネルギー対策委員会を設置 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
11月 | 関門橋開通、なおこの長大橋のケーブル工事は当社と新日本製鉄(株)が共同で担当した。 | 技術・設備・生産など | |
11月 | 連続土工システムに関する研究レポート発表 | 技術・設備・生産など | |
11月 | アラブ石油輸出国機構は石油生産の削減を発表、石油危機起こる | 社会事項 | |
12月 | 尼崎製鉄所に連続鋳造設備完成 | 技術・設備・生産など | |
12月 | 高砂工場地先埋立工事完成 | 技術・設備・生産など | |
12月 | 溶接材料累積販売高二〇〇万トン突破 | 技術・設備・生産など | |
- | 新製品//新交通システム「PRT」、廃タイヤ熱分解処理システム、循環式立体自動倉庫「ムビコン」、アルミ製プール、アルミ製ディスプレー・システム「アルコベックス」、アルミ・メガネ・フレーム、大型形材用アルミ合金Z五A | 技術・設備・生産など | |
昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 本社部門に技術開発本部を新設し、開発企画部、技術部、特許部、浅田基礎研究所、中央研究所および構造研究所をその下に統合 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
1月 | 日中貿易協定調印 | 社会事項 | |
3月 | 本社部門にカタール鉄鋼プロジェクト推進室を新設 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
3月 | 神戸製鉄所は「冷間圧造用高級線材製造技術の開発とその量産」により大河内記念生産賞を受賞 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
3月 | 真岡工場にアルミ熱間圧延工場完成(月産能力二万トン) | 技術・設備・生産など | |
4月 | 加古川製鉄所に第八線材工場の増強工事完成(増強後月産能力八万トン) | 技術・設備・生産など | |
4月 | 藤沢工場に溶接技術総合研究所完成 | 技術・設備・生産など | |
5月 | 専務取締役鈴木博章、取締役副社長に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
5月 | 本社および神戸製鉄所から逐次週休二日制を実施 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
6月 | アメリカ、プリチャード社とLNG製造のプリコプロセスに関する提携成約 | 技術・設備・生産など |