※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和47年(1972) | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 西条労組結成 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
6月 | 尼崎製鉄所東田工場廃止 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
6月 | 東田六号高炉吹止め | 技術・設備・生産など | |
6月 | 「かけがえのない地球を守ろう」と初の国連人間環境会議がストックホルムで開催 | 社会事項 | |
7月 | アメリカ、ロイ・エフ・ウエストン社との合弁により、神鋼環境エンジニアリング(株)を設立(資本金一億円) | 人事・組織・財務・関連企業など | |
7月 | 高圧力による高純度物質の精製法を開発 | 技術・設備・生産など | |
7月 | 大型トラック・クレーンP&H六二五〇‐TCを製作(吊上荷重二二七トン、最大ブーム長さ一二二m、世界最大) | 技術・設備・生産など | |
7月 | 大型ディーゼル・パイルハンマーK一五〇型を製作(ラム重量一五トン、世界最大) | 技術・設備・生産など | |
7月 | 田中内閣成立 | 社会事項 | |
8月 | 東京支社を東京本社に名称変更、神戸地区の本社機構は神戸本社とする | 人事・組織・財務・関連企業など | |
8月 | マンモス・タンカー「グロブティック・トウキョウ」に装着する舶用プロペラを製作(重量六〇トン、直径九・二四m、世界最大) | 技術・設備・生産など | |
8月 | 「化学繊維用タンタル・ノズルの製造方法」の特許権が登録される | 技術・設備・生産など | |
9月 | 田中首相中国を訪問、国交樹立宣言の日中共同声明に調印 | 社会事項 | |
11月 | 取締役会長外島健吉は長年にわたり鉄鋼界はじめ産業各界に尽した功績により、勲一等瑞宝章を授与される | 人事・組織・財務・関連企業など | |
11月 | 浅田基礎研究所は海水脱塩の研究により兵庫県科学賞を受賞 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
11月 | アメリカ、ボーイング社から新交通システム「PRT」の技術導入 | 技術・設備・生産など | |
12月 | 環境管理部を新設 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
12月 | アルミロウ付大型熱交換器「アレックス」を製作(一m×一m×七m) | 技術・設備・生産など | |
- | 新製品//冷延鋼板、廃タイヤ粉砕処理システム、プラスチック廃棄物処理システム、ガスタービン、静水圧押出プレス、バケット・ホイール・エキスカベーター、アルミ製組立店舗、アルミ・ホイール、防音鋼板「ダンプレー」 | 技術・設備・生産など | |
昭和48年(1973) | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 加古川製鉄所第二号高炉火入れ(内容積三八五〇m3) | 技術・設備・生産など |