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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 桜山貯水池から通水開始 | 設備{操業開始 休止} | |
| 7月 | サイパン島陥落、本土空襲激化 | 一般情勢 | |
| 7月 | 健康保険組合の保養所白浜荘開設 | 労働関連{人事 労政 福利厚生 安全・環境} | |
| 11月 | 第2焼結工場(GW式)操業開始 | 設備{操業開始 休止} | |
| - | 11,405 | 人員(7月1日現在、人) | |
| - | 全国 6,729(暦年) | 粗鋼生産量(千トン/年度) | |
| - | 全社(シェア:%) 2,715 | 粗鋼生産量(千トン/年度) | |
| - | 当所 399 | 粗鋼生産量(千トン/年度) | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月27日 | 連続鋼片ロール機操業開始 | 設備{操業開始 休止} | |
| 5月 | 渡辺義介が社長に就任 | 当所の状況 | |
| 5月 | 桜山貯水池完成 | 設備{操業開始 休止} | |
| 7月16日 | 第2高炉バンキング(8月14日送風) | 設備{操業開始 休止} | |
| 7月 | 釜石、艦砲射撃を受け一部工場が操業休止 | 当所の状況 | |
| 7月 | 1号コークス炉操業休止 | 設備{操業開始 休止} | |
| 8月15日 | 太平洋戦争終結 | 一般情勢 | |
| 8月23日 | 第1高炉バンキング | 設備{操業開始 休止} | |
| 8月 | 米国が広島市・長崎市に原子爆弾投下 | 一般情勢 | |
| 8月 | ソ連が対日宣戦布告 | 一般情勢 | |
| 8月 | 平炉(全基)が休止 | 設備{操業開始 休止} | |
| 9月 | 第1焼結工場操業休止 | 設備{操業開始 休止} |
