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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月21日 | 製鋼事業五〇周年記念式典挙行 本年六月二二日は当社製鋼事業五〇周年に当る。これを記念して製鋼所において記念式典を行う。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 7月31日 | 堅田鋳物製作所の廃止 ただし同所事業中、ピストン金型部門のみは伸銅所(名古屋)へ移転す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 11月5日 | 役員異動 専務取締役に平塚正俊、常務取締役に金上俊二、木村音吉、関良一就任す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 11月28日 | 資産再評価実施 第二次固定資産再評価を実施す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 社報の制定 毎月社報を発行し社員に業務方針及び業況を周知のこととす。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 4月17日 | 専務取締役竹追常栄欧米へ出張 金属工業視察のため欧米へ出張す(八月八日帰朝)。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 4月30日 | 役員異動 常務取締役に日向方斉就任す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 5月28日 | 商号の復帰 商号を住友金属工業株式会社に復帰す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 6月1日 | 資本の増加 資本金を二一億円に増加す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 10月13日 | 本社の移転 本社を大阪市東区瓦町四丁目三一番地に移転す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月2日 | 役員異動 常務取締役に木村泰雄就任す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 7月1日 | 小倉製鋼(株)の合併 小倉製鋼株式会社を合併、銑鋼一貫事業に進む。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 7月1日 | 小倉製鉄所の設置 小倉製鋼株式会社の合併に伴い小倉製鉄所を設置す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 7月1日 | 役員異動 副社長に中村為嗣、常務取締役に宗勝海、田中季雄就任す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 8月15日 | 資本の増加 資本金を二五億円に増加す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 9月2日 | プロペラ部の新設 プロペラ部を新設、プロペラ等航空機用機器の製造及び修理を再開す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 9月21日 | 副社長中村為嗣死亡 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 9月 | 連続式帯鋼圧延の製造開始 和歌山製造所において連続式帯鋼圧延の製造を開始す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月10日 | 資本の増加 資本金を五〇億円に増加す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 | |
| 11月26日 | 役員異動 専務取締役に金上俊二、木村音吉、常務取締役に松本精一就任。専務取締役椋本和三郎辞任す。 | 〔伸〕伸銅場・伸銅所・伸銅鋼管//〔鋼〕鋳鋼場・鋳鋼所・製鋼所 |
